僕がshadow fit以外使えなくなった理由。

2017.10.05

 

今回は”僕がshadowfit以外使えなくなった理由”について書こうと思います。
 
結局自分のブランドの宣伝かと思う人もいるかもしれないが、決してそうではないです。w

 
なので、まずバインディングの話をする前に最初に言いたいことがあります。
 
 
プロとして自分をサポートしてくれるブランドの宣伝をすることはもちろん大切ですし、それがプロとしての仕事だと思います。
 
 
ですが、僕はプロスノーボーダーである前にスノーボードが大好きで、時間と雪があればずっと滑っていたいと常に思うみんなと変わらないスノーボーダーです。
 
 
だから自分が使うギアに対しては
 
自分が調子良く使えるもの
 
買ってでも使いたいなと思えるもの
 
かっこいいと純粋に思えるもの
 
を基準にサポートしてくれるスポンサーを生意気ながらも考えさせて頂いてます。
 
(それ以外の部分もありますが、かなり重要にしています)
 
 
そんな自分はsalomonに移籍して今年で9年目。
 
 
その前はBURTON、さらにその前はINFINITY&FLUX, SALOMON(ブーツのみ)からサポートしてもらっていました。
 
SALOMONに移籍した9年前、初めからボードとブーツはめちゃくちゃ調子が良いと感じていましたが
正直バインディングは最初のころ、中々慣れることができませんでした。
 
 
理由は、ヒールカップにハイバックがついているバインディングしかなかったこと、
今僕が大好きでずっと使っているshadow fitがなかったからです。
 
(以前使用していたFLUXとBURTONのバインディングはベースにハイバックがついていました)
 
 
移籍した当時、shadow fitの元になっているリレーというバインディングはありましたが
その頃は今よりも見た目が好きになれなかったから使ったことがありませんでした。w
 
 
見た目も大事な部分だと思うので。
 
ですが今ではちょっと使ってみればよかったなと思っていますw
 
 
その数年後、shadow fitが発売し、ハイバックがベースからついているのを見てすぐに使ってみました。
 
以前使用していたブランドの、ハイバックがベースについているバインディング特有の乗り味が感じられたし、
さらには柔らかいヒールカップの可動域に、今まで出会ったことのない感覚を感じました。
 
 
それからはずっとshadow fit。
 
(見た目からして調子良さそう!と思ったのも理由の一つです)
 
 
今ではこのshadow fitのバインディングしか使えなくなりました。
 
 
僕はSALOMONに移籍する前から、ハイバックがベースからついているバインディングの ”乗り味” ”反応” ”信頼感”が大好きで、fluxとburtonを使わせてもらっていたと言っても過言ではありません。
 
ヒールカップにハイバックがついているバインディングよりも、ベースにハイバックがついているバインディングの方が、ある程度柔らかいモデルにしても、テコの原理的に後ろ方向の動きに対してしっかりと反応してくれるし、横や斜め方向に対しての足の動きを邪魔しない、より自然な動きをしやすいからです。
(僕の個人的な意見です)
 
 
さらに!もう一つshadow fitを大好きな理由があります。
 
 
これはshadow fitを使うまでは思っていなかったことなんですが、shadow fitは  “柔らかいヒールカップ” なんです。
 
 
ヒールカップが柔らかいのってどうなの?
 
 
って思う人もいるかと思いますが、ヒールカップを支えているケーブルが前方(つま先側)からついているため、横には柔らかくても、後ろ側への信頼度と反応が高い。
 
 
さらには横方向のトーションをさらに生かしやすくなっている。
 
そして、かなりきつくストラップを締めて足を固定しても、柔らかいヒールカップだと通常のバインディングよりも可動域が広いため、まるで“360度のストラップ” に包み込まれているような感覚、きつく締めても自由度が高く、ストラップを少し緩めに止めたりする微調整がいらないんです。
 
 
長々と書きましたが、これが僕のshadow fitを好きなった理由です。
 
 
ほとんどの人が、このshadow fitバインディングを使ったら病みつきになると思います。
気になる方は、是非試乗会などに足を運んで試してみてください。
 
 
札幌にお住いの方は、札幌市中央区宮の森の【SAPPORO EXPERIENCE BASE】にも試乗できるモデルがあると思いますので、お気軽にお問い合わせしてみてください。