一番身体に近いブーツは変えたくない。

2017.10.18

 
 
札幌、雪降りましたね〜!
すでに初滑りした方もいるみたいです。w
早く手稲滑りたい・・・
 
 
 
今までの板やバインディングの話を書いたので、、、今回はブーツのことを書きたいと思います。
 
 
ライダーとしてブランドにサポートしてもらっている立場でこんなことを書くのは微妙かもしれませんが、、実際にそうしていることなので書かせて頂きます。w
 
 
僕は、salomonのsynapseというブーツを使っていますが、今僕が使っているのは昨年モデル。
 
そのブーツはもらってから1年半ほど使用しています。(もしかしたら2年くらいかも)
 
 
理由としては、
 
 
ブーツは身体に触れている唯一のハードギアだから。
 
・新品よりもある程度使っているほうが自分に馴染んでいて調子がいいから、壊れるまで変えたくない。
 
・かなり使用していても、へたっている感じがしないから。
 
・今まで使っていたブーツではダントツで壊れにくい!(信頼度が高い)
 
からです。
 
 
なので、ライダーとしてサポートしてもらっている僕は新しいブーツをもらえる立場ですが、
壊れるか、匂いがやばくなるまでは変えたりしません。
 
匂いは、、、インナーを洗うことができるので、ひどくなったら洗います。w
 
 
あと、僕はブーツをかなり力を入れて閉めます。
 
 
自分では普通だと思っていましたが、僕のブーツの縛り方を見たブランドのスタッフがびっくりしていたので気づきました。
 
synapseはパワーロックシステムというsalomon独自のシステムを採用しているモデルで、出た当時はかなり話題になった画期的なシステムでした。(15年くらい前かな?)
 
ですが、今では他のシステムも増えていて、正直ブーツを閉めるのには他のシステムの方が早く閉めることができます。
 
 
salomonの中でも売れているモデルにはこのパワーロックシステムは使われていません。
 
でも僕はこのパワーロックが採用されているsynapseしか使いません。
 
 
理由は初めに色々と説明させて頂きましたが、1番の理由は壊れないから。
 
 
salomonでも他のシステムを採用しているブーツはもしかしたら壊れるかもしれない?!
(実際に他のモデルを長期間試してはいないのですが)
 
 
正直な話、前に使っていたブランドのブーツはすごく履き心地が調子が良かったのですが、シーズン中にブーツが壊れて変えなければいけない状況が何度かありました。
(多い時では1シーズンで2~3回くらいあったかな)
 
 
そうなると、シーズン中、大会や撮影の時にいきなり新品のブーツで滑らなければいけなくなったりもしたので、それは正直かなりストレスでした。
 
 
ちなみに壊れ方は、紐を通しているプラスチック?の部分が縫製している部分からちぎれてしまう。
 
理由は、僕がブーツを閉め過ぎってことなんですよね~、多分。w
 
 
でも、足がブーツの中で少しでも動くのは嫌なので、がっちり閉めちゃうんですよね。
 
 
そういったこともあり、楽に閉めれるシステムのブーツよりも、fit感が高くて壊れにくいブーツを僕は選んでいます。
 
 
ちなみにこれは僕の理想なんですが、毎年買わなくても調子良いままで壊れにくい、見た目も使っていけばいくほど味が出てかっこよくなるようなブーツを作れたら良いなと思っています。
 
 
アウターは2~3年くらい使えて、インソール、インナーは別売りで買うことができたりしたら最高じゃないですかね?
 
 
スノーボードが大好きなユーザーの方も、僕と同じようなことを思っている人がいるんじゃないかな?と勝手に思っています。
 
 
そんなこんなで、ボードの開発だけではなく、長く使いたくなるブーツをそのうち作れたら良いなと考えています。